2005年09月17日

NHK FMに小田桐寛之氏

覚え書きとして、KAZUO氏のページより転載。トラックバックの仕方が分からないので。

NHKFMの名曲リサイタルに小田桐寛之が出演します。

日時:2005/10/1(土)9:00〜10:57
放送局:(ラジオ)NHK FM
出演:小田桐寛之、小田桐恵子 ほか

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【曲 目】
 
1. 即興曲第7番、第13番、第15番
  (プーランク作曲 小田桐寛之編曲)
2. オブリビオン   (ピアソラ作曲 小田桐寛之編曲)
3. 「トロンボーンとピアノのためのスケッチ」
  ブルース、夕やみ、パステル画、印象 (クリフ作曲)
4. エレジー
  (アムダール作曲)
5. ソング・フォー・アイナ(スパーク作曲)
6. ワルツ 作品39第15
  (ブラームス作曲 ジョン・アイブソン編曲)
7. ロンドンデリーの歌
  (アイルランド民謡 ジョン・アイブソン編曲)
8. 愛の小道
  (プーランク作曲 小田桐寛之編曲) 他
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2004年12月05日

富山トロンボーンファミリー第7回定期演奏会

小澤が富山トロンボーンファミリーの第7回定期演奏会を聴きに行き、楽器吹き放題の打ち上げに参加させてもらって来ましたので感想を。

10:30 滋賀出発
14:50 ホール到着 駐車場がいっぱい
15:30 コンサート開始

本ベルは舞台袖から流れてくるファンファーレ。お、始まる、と観客の期待を高め意識を集めるイキな演出だと思う。

第1部
幻想と二重フーガ/エワイゼン (8重奏)
人数が多い割には重厚というよりはさわやか(華やか)な印象。
トロンボーンのための8つのトリオ/チェイス (3重奏)
曲数が多いせいか、曲によって少し散漫な感じも。
トリプティク/デプレ (3重奏)
難しそうな曲を簡単そうに吹いててカッコいい。繰り返しが多いが聴かせる。
小フーガ/バッハ (4重奏)
荻布氏登場。名手揃いのTTFにあっても独特の雰囲気を持っていて、相変わらずうまい。みんなが自分の仕事を理解してバランスがよくフーガの面白さを実感。

第2部
組曲「フランス・ルネサンス舞曲集」より/ジェルヴェーズ (4重奏)
懐かしく思いながら聴いた。バロック(というくくりに入るのかどうか知らんけど)はいいなあ。
ステージに4人と舞台袖に4人?で受けと答えをするのは教会形式なんかな?
アンダンティーノ/コアン (4重奏)
繊細・綺麗でまとまった響き。1st対他3人のセッティングで、当然1stに注目が集まるのでハズすとちょい痛い。
フランス組曲/プーランク (4重奏)
ジェルヴェーズの舞曲集を元に改作した組曲とのこと。組曲にしているせいだと思うが、曲の最後がオシャレな(不安定な)コードで終わるのが悲しい。確かに今風やけどオリジナルのほうが好き。
組曲「パリジェンヌ」/モーティマー (4重奏)
フーガもみんなちゃんと吹いてる(当たり前か)。軽くこなしてる感が曲の雰囲気に合ってる。

第3部
我が心のジョージア/カーマイケル (4重奏)
今回イチバンのお気に入り。
アレクサンダーズ・ラグタイム・バンド/バーリン (4重奏)
タイガー・ラグ/岩井直溥 編 (4重奏)
ブルースリーブス/ウィリース 編 (4重奏)
プレザント・モーメンツ/ジョプリン (4重奏)
ダヴ・ソング/ペダーソン (7重奏)
3部は聴いてるほうもリラックスして楽しめた。
アンコールはボスコロスコともう1曲。最後のコードが美しかった。

印象に残ったのは中学生1年生、砂田氏の演奏。実に素直な音で丁寧。
あぁ、あのころは走り込みとか腹筋とかしてたなぁ・・・と思い出したり。
あのメンバーの中で中1から鍛えられたら将来かなり有望なのではないでしょうか。
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で、打ち上げへ。
駅前の中華風居酒屋みたいな店のお座敷。個室でカラオケもできるようになってるみたい。
TTFの皆さんとそのファミリー、今井順夫先生(トロンボーン協会理事長)。
細長い部屋の奥に譜面台数本と楽器数台がセッティングされる。

片手で吹ける(右手にはグラス)乾杯ファンファーレから始まる。料理がうまい。
しばらくして演奏会が始まる。4重奏、5重奏など様々なアンサンブルが次から次へと入れ替わり演奏される。
雰囲気としては宴会カラオケみたいな。
私も数曲吹かせてもらった。自分の楽器も持っていったがレッチェのチスリックモデルとKINGの6Bをお借りした。
レッチェはとても響きのふくよかな感じ、6Bは素直で吹いた分だけ鳴る感じ。
20時過ぎには帰る予定だったが、22:30くらいまで長居させていただいた。結局、帰ったのはAM2:30。

台風並みの低気圧と軽自動車での行程が思ったよりキツかったが、それを補って余りある素晴らしいコンサートと楽しい打ち上げだった。
トロンボーンファミリーの名の通り、皆さんとてもフレンドリーで見ず知らずの私もメンバーのように普通に飲んで食ってしながら参加させてもらった。
吹くのに必死になってあまり話は出来なかったが、それでもとても楽しかったし帰るのが惜しい旅行でした。
富山トロンボーンファミリーの皆さん、ありがとうございました。
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